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揺らぎ - Still Dreaming, Still Deafening
揺らぎ - Still Dreaming, Still Deafening
¥2,037
アーティスト名:揺らぎ
作品名:Still Dreaming, Still Deafening
【収録曲】
1.B/C
2.Horizon
3.Utopia
4.Bedside(album ver.)
5.Unreachable
6.Path of the Moonlit Night
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★プロフィール
Mirai Akita (Vo,Gt)
Kantaro Kometani (Gt)
Yusei Yoshida (Dr)
2015年結成。1st Single『bedside』, 1st EP『nightlife EP』を発売したのち、
台湾でのライブを成功させ、Japanese Breakfast, The Bilinda Butchersのゲストアクトを務める。
2018年8月、FLAKE SOUNDSより初の全国流通EP『Still Dreaming, Still Deafening』をリリース。伴って、映像ディレクターPennackyのディレクションの元、収録曲から「Unreachable」のMVを公開した。
2019年2月、自主企画”Wearing The Inside Out”を開催。これまでに、Turnover, Japanese Breakfast, Nothing, I Mean Us, Tigers Jaw等多くの海外アーティストのゲストアクトに抜擢され、今後も国内外での活躍が期待される。
Official Website:https://yuragiyurajapan.jimdofree.com/
Twitter:https://twitter.com/_yuragi_yura
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【揺らぎ - Still Dreaming, Still Deafeningを仕入れた編集部のコメント】
★Sleepyhead
日本のシューゲイザーシーンを代表するバンド、揺らぎ。ライブでファジーなギターを轟音で浴びる魅力もあるが、音源で一つ一つの音を丁寧に辿りたくなるような繊細で緻密な作品だ。歌声の儚さと、楽曲の濃度のコントラストはいつ聴いても素敵。
★堤大樹
「FLAKE RECORDSからリリース」この一文で信頼に値するバンドだと伝わるんじゃないでしょうか。ウィスパーボイスとリピートされるミニマルなリズムにサンプリングされた環境音が混ざりあったエレクトロニカ的世界から、一瞬でざらついた轟音の奥底に引きずり込むバランス感覚が見事。
★辛川光
日常生活とはかけ離れた世界を体感させてくれるものがシューゲイザーの魅力だが、揺らぎの音楽はなぜか日常に寄り添っているように聞こえる。遠くで鳴っている轟音、目の前でかき鳴らされているかのような轟音。そのすべての音に、彼らが積み重ねてきた生活の断片を感じられるからだろうか。
★Konstantinos Seiya Markouizos
滋賀出身のバンド・揺らぎのミニアルバム。
朝霧の中での祝祭の追憶とでも形容しようか。すこしひんやりとした多幸感が作品全体を通して感じられる一枚になっている。
透き通る歌声と包み込むようなギターと対照的なようで楽曲のポップさも絶妙にハマっている。
朝焼けを眺めながら聴きたい一枚。
Photo Direction by 延藤喜一
作品名:Still Dreaming, Still Deafening
【収録曲】
1.B/C
2.Horizon
3.Utopia
4.Bedside(album ver.)
5.Unreachable
6.Path of the Moonlit Night
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★プロフィール
Mirai Akita (Vo,Gt)
Kantaro Kometani (Gt)
Yusei Yoshida (Dr)
2015年結成。1st Single『bedside』, 1st EP『nightlife EP』を発売したのち、
台湾でのライブを成功させ、Japanese Breakfast, The Bilinda Butchersのゲストアクトを務める。
2018年8月、FLAKE SOUNDSより初の全国流通EP『Still Dreaming, Still Deafening』をリリース。伴って、映像ディレクターPennackyのディレクションの元、収録曲から「Unreachable」のMVを公開した。
2019年2月、自主企画”Wearing The Inside Out”を開催。これまでに、Turnover, Japanese Breakfast, Nothing, I Mean Us, Tigers Jaw等多くの海外アーティストのゲストアクトに抜擢され、今後も国内外での活躍が期待される。
Official Website:https://yuragiyurajapan.jimdofree.com/
Twitter:https://twitter.com/_yuragi_yura
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【揺らぎ - Still Dreaming, Still Deafeningを仕入れた編集部のコメント】
★Sleepyhead
日本のシューゲイザーシーンを代表するバンド、揺らぎ。ライブでファジーなギターを轟音で浴びる魅力もあるが、音源で一つ一つの音を丁寧に辿りたくなるような繊細で緻密な作品だ。歌声の儚さと、楽曲の濃度のコントラストはいつ聴いても素敵。
★堤大樹
「FLAKE RECORDSからリリース」この一文で信頼に値するバンドだと伝わるんじゃないでしょうか。ウィスパーボイスとリピートされるミニマルなリズムにサンプリングされた環境音が混ざりあったエレクトロニカ的世界から、一瞬でざらついた轟音の奥底に引きずり込むバランス感覚が見事。
★辛川光
日常生活とはかけ離れた世界を体感させてくれるものがシューゲイザーの魅力だが、揺らぎの音楽はなぜか日常に寄り添っているように聞こえる。遠くで鳴っている轟音、目の前でかき鳴らされているかのような轟音。そのすべての音に、彼らが積み重ねてきた生活の断片を感じられるからだろうか。
★Konstantinos Seiya Markouizos
滋賀出身のバンド・揺らぎのミニアルバム。
朝霧の中での祝祭の追憶とでも形容しようか。すこしひんやりとした多幸感が作品全体を通して感じられる一枚になっている。
透き通る歌声と包み込むようなギターと対照的なようで楽曲のポップさも絶妙にハマっている。
朝焼けを眺めながら聴きたい一枚。
Photo Direction by 延藤喜一
※現在全商品発送まで1〜2週間ほどお時間を頂戴しております。あらかじめご了承くださいませ。