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The Trees & The Wild - Zaman, Zaman
The Trees & The Wild - Zaman, Zaman
¥1,500
アーティスト名:The Trees & The Wild
作品名:Zaman, Zaman
【収録曲】
1. Zaman, Zaman
2. Empati Tamako
3. Srangan
4. Monumen
5. Tuah/Sebak
6. Roulements
7. Saija
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★プロフィール
The Trees&The Wildはインドネシア、ジャカルタを拠点とするバンド。Remedy Waloniの個人プロジェクトをきかっけに2005年に活動をスタートした。2010年前後から国内外でのフェスへの出演が増加し、2012年にはVincent Moonにフィーチャーされ、同年ヨーロッパツアーを成功させた。2016年にリリースされた『Zaman, Zaman』はインドネシアのオルタナティブ部門で一位を獲得。次作のリリースが待たれている。
Twitter:https://twitter.com/ttatw
Instagram:https://www.instagram.com/treeswild/
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【The Trees & The Wild - Zaman, Zamanを仕入れた編集部のコメント】
★Sleepyhead
アルバムを再生し始めると、じわじわと緩やかに空気中を漂うような音像が立ち上がってきた。静的なシューゲイザーとも言えるだろうし、暖かなメロディーはフォーキーな印象。でもメロディーの反復が生む不思議な快感を捉えると、夜中のクラブで掛かっていても不思議ではない。多面的な魅力を放つ作品だ。
★堤大樹
インドネシアのシーンが盛り上がっているらしい。The Trees & The WildはSigur Rosのようなフォークとシューゲイズやオルタナティブロックを融合させた編曲が光るジャカルタのバンド。熱帯地方ならではの湿度を感じさせるサウンドメイクに土着的なメロディセンスが面白い。
★辛川光
インドネシアの森林の中では頭上から、水滴が滴り落ちてくるのだろうか。鬱蒼とした森を進んでいった先に広がる川は、何色なのだろうか。轟音の中に散りばめられている音に意識を向けると彼らが見ている景色を覗いているような気分になる。
★Konstantinos Seiya Markouizos
Sigur rósやmúmの様な音響ポストロック的表現手法を主軸に置きつつも、歌メロやインドネシア語による歌唱が懐かしさを呼び起こす。演奏と歌唱の化学反応が耳に新しく、非常に聞きごたえのある一枚。北欧ポストロック好きはもちろん、アジア圏の音楽に注目しているリスナーにもハマる好盤
Photo Direction by 延藤喜一
作品名:Zaman, Zaman
【収録曲】
1. Zaman, Zaman
2. Empati Tamako
3. Srangan
4. Monumen
5. Tuah/Sebak
6. Roulements
7. Saija
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★プロフィール
The Trees&The Wildはインドネシア、ジャカルタを拠点とするバンド。Remedy Waloniの個人プロジェクトをきかっけに2005年に活動をスタートした。2010年前後から国内外でのフェスへの出演が増加し、2012年にはVincent Moonにフィーチャーされ、同年ヨーロッパツアーを成功させた。2016年にリリースされた『Zaman, Zaman』はインドネシアのオルタナティブ部門で一位を獲得。次作のリリースが待たれている。
Twitter:https://twitter.com/ttatw
Instagram:https://www.instagram.com/treeswild/
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【The Trees & The Wild - Zaman, Zamanを仕入れた編集部のコメント】
★Sleepyhead
アルバムを再生し始めると、じわじわと緩やかに空気中を漂うような音像が立ち上がってきた。静的なシューゲイザーとも言えるだろうし、暖かなメロディーはフォーキーな印象。でもメロディーの反復が生む不思議な快感を捉えると、夜中のクラブで掛かっていても不思議ではない。多面的な魅力を放つ作品だ。
★堤大樹
インドネシアのシーンが盛り上がっているらしい。The Trees & The WildはSigur Rosのようなフォークとシューゲイズやオルタナティブロックを融合させた編曲が光るジャカルタのバンド。熱帯地方ならではの湿度を感じさせるサウンドメイクに土着的なメロディセンスが面白い。
★辛川光
インドネシアの森林の中では頭上から、水滴が滴り落ちてくるのだろうか。鬱蒼とした森を進んでいった先に広がる川は、何色なのだろうか。轟音の中に散りばめられている音に意識を向けると彼らが見ている景色を覗いているような気分になる。
★Konstantinos Seiya Markouizos
Sigur rósやmúmの様な音響ポストロック的表現手法を主軸に置きつつも、歌メロやインドネシア語による歌唱が懐かしさを呼び起こす。演奏と歌唱の化学反応が耳に新しく、非常に聞きごたえのある一枚。北欧ポストロック好きはもちろん、アジア圏の音楽に注目しているリスナーにもハマる好盤
Photo Direction by 延藤喜一
※現在全商品発送まで1〜2週間ほどお時間を頂戴しております。あらかじめご了承くださいませ。