さりとて裸でちくわ笛




1stフルアルバム『IRAHAI』の楽曲や歌詞とリンクするショートショート15編を文庫としてまとめた一冊。
本人の人生が垣間見える虚実入り交ぜた日常の描写と、その延長にある(もしくはあったかもしれない)リアリティを感じさせる不思議な世界に引き込まれる。
森見登美彦×星新一。
作者:一柳努
作品タイトル:さりとて裸でちくわ笛
発売日:2024年4月29日(月)
価格:¥1,430(税込)
ページ数:232P
1. さりとて裸でちくわ笛
2. しみったれクリスマス
3. 一つ屋根の下で
4. 酒の棘
5. 野菜生活
6. まほろばのロバ
7. 望遠郷
8. 世間
9. 陽だまりのルル
10. 美女と野獣
11. イラハイ商人
12. つつがなく穴
13. 窓を開ければ
14. 転がるばんぺいゆ
15. スタジオ奇譚
ショップの評価
-
RISIKO Issue 1 "WALL"
-
IRAHAI - いちやなぎ
-
さりとて裸でちくわ笛
-
YONLAPA - FIRST TRIP
-
RISIKO Issue 1 "WALL"
-
OUT OF SIGHT!!! Vol.1「京都と音楽と、この10年」- ポスター付・限定版
-
OUT OF SIGHT!!! Vol.1「京都と音楽と、この10年」- ポスター付・限定版
すももと申します。本日受け取りました! 京都の音楽シーンに惚れ込んでこの数年通っていますが地方在住でいつもいられる訳ではないので申し込みました。思った以上に豪華で読み応えのありそうな記事にワクワクしています! 堤さんメッセージカードありがとうございました! また堤さんのお料理も食べたくなりました笑 アンテナのSNSの情報もいつも楽しみに拝見しています。編集部の皆さまこれからも頑張ってください!
-
こんにちは!さよふしぎたんていしゃです!
せかいのころなういるすさわぎで、よるもうかうかねむれないひびでしたが、さよたんていがいてくれるんだって、ほんでしったので、きょうからたかいびきをかいて、ねむれることができそうです。さすがのめいたんていぶりでした。ぼくもきょうから、がんばっていきていけそうなきもちがつよくなりました。まだよんでないひとは、すごくそんしてるなあとおもいました。 ちょーかっこいいすてっかーもついてて、つかうのがもったいないほどでした。ぜんこくのしょうがっこうからだいがくにまで、としょかんにはこのほんがあったらいいのになとおもいました。 せかいをへいわにするには、さよたんていくらい、おもいきったことをかんがえてくれるひとがたくさんいればいいのにっておもいました。にほんのしゅしょうもこれをよんだら、すごくかしこくなってしまって、こくれんのえらいひとにも、あめりかのだいとおりょおにも、まけないくらい、かしこくなれるのになあっておもいます。 これからも、どおか、たくさん、かつやくしてください。じんせいはながいので、あんまりわかいうちからかつやくしすぎて、くたびれないでくれたらいいなあって、おもいました。
-
ウズベキスタンの小皿⑥
-
NYAI - OUT PITCH
error